09/07/2010 Tue |
息子が地元の少年野球チームでお世話になっています。
いまは、秋の大会の真っ最中。 週末は練習だ、試合だ、と忙しそうに出かけていきます。 (でも、まだ小学生です) 先週の日曜日、公式戦がありました。 結果は2点差で敗退・・・。 その試合を観戦して思うこと。 大人の指導者の言葉がどれだけ子供たちに影響を 与えているか、ということ。 「大丈夫だ、楽しんでやれ」 「お前ならできる」 「自信をもて!」 言葉にすると簡単なことになってしまいますが、 実際に口から出た言葉として聞いていると、 上記のような言葉がいかに子供たちを奮い立たせるのか、 近くで観戦しているとよくわかります。 言葉の持つパワー、というのでしょうか。 日頃から「ポジティブ」な言葉を発せられるようしたいと 思った日曜日の午後のひと時でした・・・。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ <潤子のBook cafe 9月4日(土)放送分> 『勇気』 バーナード・ウエーバー作 日野原重明訳 ユーリーグ 9月6日(月)更新 「こんなにいろんなゆうきがあるんだ。 すごいのから、そう、いつでもやれるぼうけんまで。 でも、どれもが、りっぱなゆうき、ゆうき」 こんな言葉で始まるこの絵本。様々な「勇気」の列挙です。 潤子ママ、新聞記事で「反抗期」の特集を読み、近い将来に訪れるだろう わが子の思春期にどのように接すればよいか・・・。この本より「勇気」を学びます。 左のピンク色の「潤子のBook cafe」のバナーをクリックしてください。 ご視聴できます! |
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おたより、ありがとうございます。
お元気そうでなによりです。 私たちも戸塚に根付くべく、 日々、淡々と取り組んでいます。 お近くにお越しの際は、ぜひお立ち寄りくださいね。 お待ちしています。 |
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「所長の独り言」を読ませていただき、税務調査における不正計算割合の多い業種・・・フムフムと感じる一方で、とはいえそのような業種で一生懸命に納税されている社長もおられると思うので先入観を持って見てもいけないなぁ~とか考えちゃいました。あと、昌幸先生~71.5キロってビール飲み過ぎじゃない??(ごめんなさい)
潤子先生!すごいですね!!神奈川会のスポンサーといい全国ネット!?といい。そのうち大同生命もスポンサーに・・・なんて勝手なことはいえませんが。「潤子のBook cafe」にチョイスされている本を見て。「潤子先生、女(女性)とママ(母親)の間で楽しんでるなぁ~」って思っちゃいました。(ごめんなさい)
私も、小学校3年生から高校まで野球少年でした。(本気で甲子園を目指してました!)「野球をする人に不誠実な人はいない」は私の持論です。息子さん、誠実に育ちますよ!!