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スタッフブログ
まずは田島より

先日、子どもが2歳になりました。
生まれてから今まで食に関しては
厳しく(?)していて、ケーキなどの甘いものは
食べさせたことがありませんでした。が、
2歳の誕生日に、ケーキ解禁、食べさせてみました。

反応は・・・、
にっこりしながら、「おいしい~!」と叫んでいました。
やはり、子どもは甘いものが好きでした。

調子に乗って、後日どら焼きをあげました。
この子はドラえもんか!ぐらいの笑顔でした。

甘いものは人を幸せにする。ということを実感しました♪

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次に齊藤より

先日幼稚園でバザーがありました。

一人2点以上出品し、売れ残ると持ち帰らないといけないので
なるべく売れるもの、売れる値段設定に頭を悩ませました。

二人分10点を出品。
値段はかなり安めに設定。終了1時間前で半額にしてもよいものは半額、
30分前で20円にしてよいものは20円で売るので
新品の子供服以外は20円になってもよいとしました。

結果は開始する前に洗剤は幼稚園が買ってくれて、
売れるか心配だったガチャガチャのおもちゃは開始早々売れ、
20円まで価格が下がったものの洋服1枚以外は売れました。

我が家としては十分の成果。
半額めぐまれない子への寄付として寄付し残金を受け取りました。

お客様として買い物もしました。
コーヒーや手作りのお菓子などを購入。

お菓子やマスクなど手作り品がけっこう出品されていました。
どれも上手で不器用な私からすればそういうものが
出品できるのはすごいな~と思います。

来年出すものを1年かけて集めたいです。

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二人とも保育園、幼稚園のお子さんを抱えての当事務所への勤務です。

子供の急な体調不良などにもおかあさんはめげずに、
なんとかやりくりをして働きにきてくれています。

私もかつては乳児、幼児の母でした。
気持ちがわかるだけに、二人の応援もしながら
業務にも取り組める体制作りをしています。

こんなところから、日本の少子化対策にも貢献できたら
我ながらすごいな、なんて大きなことを感じています!(笑)

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<潤子のBook cafe 11月20日(土)放送分>
『モモ』
ミヒャエル・エンデ作 大島かおり訳 岩波書店
11月22日(月)更新

高校の時の国語の先生が紹介してくれた本。
20年以上前に買った本は黄ばみ、流れた時を感じます。
「時間は大切」と説くハウツー本は巷にたくさんでています。
今回は物語で「時間の大切さ」を感じ取っていきます。
人間の時間を食って生き延びる時間どろぼうに立ち向かう主人公のモモ。
時間どろぼうはあなたの心の中に生きているものかも・・・。


左のピンク色の「潤子のBook cafe」のバナーをクリックしてください。
ご視聴できます!




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