12/24/2010 Fri |
週末です。まずは田島より
今日はクリスマスイブですね。 先日、電飾している路線バスを見かけました。 暗い夜道にキラキラと輝いていました。 調べてみたら、イルミネーションバスということで、 毎年12月に、数本運行されているそうですね。 横浜に引越してきて2度目の冬なのですが、 初めて知りました。 私が見た地域では、2本運行しているそうで、 運行する時間は前日に決まるそうなんです。 ということで、見ることができてラッキーだったようです! 今年はお世話になりました。来年もよろしくお願いします。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 次に齊藤より 週末東京ディズニーランドに行ってきました。 二番目が4歳になるとパスポートが必要になるのでその前に ということで誕生日直前で何とか行くことができました。 大きなもみの木が飾ってあったり、装飾もクリスマス一色。 イッツ・ア・スモールワールドもクリスマスの曲が流れたりと クリスマス気分を味わうことができました。 初めて家族5人で行ったのですが大人2人、小さい子3人は 2人ずつ乗るものが多いアトラクションには不向きの人数構成。 次に行くときは祖父母に付き合ってもらいたいと思わず思って しまいました。 それでもいくつかアトラクションに乗りパレードを見て十分 楽しむことができました。 帰りに駐車場で駐車位置を確認するのを忘れていたため どこに停めたかわからない状態に。 停めたと思われる場所を中心に探して見つかったのですが 時間がいつになくかかってしまいました。 探している間不安になって泣いてしまった一番目。 ベビーカーに乗せられていたのもありますが静かに様子を 見ていたニ番目。 こういうときに性格がでると思いました。 今回はカードで買ったときに割り引かれた金額を貯金したりなどして 貯めたお金を使って行きました。 またお金が貯まった頃に遊びに行きたいです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 次に2回目登場、八ツ橋より こんにちは、八ッ橋です。 年末封切の映画CMがテレビで目立ちだす、今日この頃。 映画好きな自分には、うれしい季節です。 個人的に注目しているタイトルをいくつか挙げますと… 『バーレスク』 アメリカの歌姫・クリスティーナ・アギレラさんが主人公。 彼女の「AIN'T NO OTHER MAN」を聞いてからのファンです。 『ロビンフッド』 高倉健さんが「サー・リドリー・スコット監督のエネルギーと造詣の深さに脱帽します」 と、コメントしてるポスターを見て、観るしかないなと。 ラッセル・クロウさんの戦闘力も、スクリーンの迫力で堪能したいです。 『ノルウェイの森』 大学時代、「文学社会論」の授業でこの作品の原書を読みました。 ワタナベ君が寮の電話の前で彼女からの電話を待っているシーンが、好きです。 『デザートフラワー』 黒人でトップモデルのワリス・デイリーさんのお話。 10代なかばで、65歳のおじいさんと、‘ラクダ3頭と交換’という条件で結婚させられそうになり、 それがいやで、都会にでてきて、ファミレスでアルバイトしているところをスカウトマンに見出されたのだとか。 都会へ逃げ出すシーン、ひび割れた砂漠をはだしで歩いている場面をCMで見て、 惹きつけられるものがありました。 このブログを書いている12月24日も、 ランドマークシネマで「オペラ座の怪人」をレイトショーでやっているみたいです。 ただ、‘一緒に観にいく人’がいないのが、 切ないところです…。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ たしかに、今日はクリスマスイブですね。 年々、季節感が薄れていくような気がします。 私にもサンタクロースが来ないかな~!!! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ <潤子のBook cafe 12月18日(土)放送分> 『チョコレート革命』 俵 万智著 河出文庫 12月20日(月)更新 俵万智さんは「私の心に感じたことをこの短歌にして伝える」。 ですから短歌になっている事柄を経験したことなのか否かは関係ないのです。 一首一首に伝えたいメッセージがあり、それを伝えるためには 「嘘(虚構)」もある、と言っています。 携帯メールなどで簡単に気持ちを伝えることができる現代であるからこそ、 定型の言葉の中に気持ちを納めることも有効な方法かもしれません。 左のピンク色の「潤子のBook cafe」のバナーをクリックしてください。 ご視聴できます! |
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